この商品について
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プロ野球選手も愛用!!IRERUDAKE株式会社インソール+ケニア野球滞在記
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- 日本では永年、カカト着地し、爪先で蹴り出すヒールフットが正しい歩き方とされていました。ヒールフットは体重の2〜3倍もの大変大きな負荷がカカト1点に集中し、この強烈な衝撃と反動が足、膝、腰、背骨、頸椎をへて脳まで伝わり、関節や骨、筋肉等に損傷を与えます。そこで爪先着地のフォアフットやミッドフット走法が注目されましたが習得は大変困難でした。
イレルダケインソールは何時もの靴に入れるだけで自然に腰が前方に出た感じになり、そのまま足を踏み出すミッドフット着地になります。また意識して股関節を軸に膝を伸ばして振り出すように歩くと背筋が伸びた歩行が実現。更に胸を張り、顔をやや上げ、顎を引き、歩幅を少しずつ拡げて歩くと、自然とミッドフットの負荷が少ない美しい歩き方が身につきます!