国内の主要な【購入型】クラウドファンディング比較/まとめ

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第1回目で、クラウドファンディングには、寄付型、購入型、金融型の3つの大きな分類があることをお伝えしましたね。本日は、購入型のクラウドファンディングに限定して、日本に存在する代表的なプラットフォームについて、様々な項目を比較しながらまとめていきます。

まず、購入型のクラウドファンディングにはどのような種類があるのでしょうか?

購入型クラウドファンディングとは、資金を提供(購入)していただいた方に、「何らかの物品やサービス」をリターンとして提供する形態のサービスでした。そのため、リターンとして提供される物品やサービスの種類で分類が可能です。大きく分けると総合系とジャンル特化型に大別されます。総合系とは新商品開発や社会貢献、など、様々な領域を手広く扱う形態を指します。また、ジャンル特化系は、音楽やアニメ、アイドル、ビジネスなど支援するジャンルに特化したものを指します。

総合系

まずは、総合系の代表的なプラットフォームを比較してみましょう。

総合系の代表的なプラットフォームを累積支援額順に並べると、READYFOR?、MAKUAKE、CAPFIRE、MotionGalleryとGREENFUNDING by T-SITEとなります。

一見すると似ていますが、細かい項目を見てみると違いを良く分かっていただけると思います。以下の表に、各プラットフォームを一覧表にして纏めました。

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総合系のプラットフォームの違いは分かりましたでしょうか。特に調達手数料については、プロジェクトを立ち上げる人であれば気になる点ですよね。サイト毎に特徴や強いプロジェクトの種類があるので、どのサイトで資金調達をするかを決めるのも大事なポイントです。

特化型

特化型のプラットフォームを支援対象で分類すると、地域活性化、アニメ・漫画、アイドル、音楽・バンドなどに分けられます。特化型は特化している対象が異なるため、各プラットフォームともに、支援対象の特徴が

地域活性化にはFAAVO、Dream raisingなどが代表的です。特にFAAVOは地域を盛り上げるプロジェクトに特化しており、HPも地域によってそれぞれ分かれているのが特長です。

アニメ・漫画ではFUNDIYやCROSSクラウドファンディングといったサイトが存在し、プロの漫画家や作家、アニメ関連のプロジェクトを扱っています。プロジェクトを達成することで、通常では手に入らない限定グッズを手に入れることができるなど、興味がある人にとっては嬉しい企画も盛りだくさん。

アイドルにはPigooFactoryやドメスチック!、girls beなどがあり、アイドルの夢を叶えるべく、一丸とになって支援を行うことができるのも魅力です。

音楽はミュージシャンを目指している人を応援するクラウドファンディングサイトが中心で、we fan、 muevo、WIZYといったサイトが存在します。

 

今日は、国内の主要な購入型のクラウドファンディングを総合系・特化型の2つに分類し、それぞれの特徴を見てきました。次回は、国外の主要な購入型のクラウドファンディングについて引き続きまとめていきます。

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