クラウドファンディングのアート/芸術関連プロジェクト事例/成功例まとめ

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これまでクラウドファンディングでは様々な内容のプロジェクトが行われてきました。復興支援、テクノロジー、起業、エンタメなど、数えればきりがないほどです。
今回は「クラウドファンディングのアート/芸術関連プロジェクト事例/成功例」について考察していきます。以下3つの成功事例をご覧ください。

佐藤直樹個展「秘境の東京、そこで生えている」

①概要→2017年の春、「創造的な社会を作り上げる活動全てがアートであるという彼のビジョンを具体化する」をコンセプトに掲げたクラウドファンディングプラットフォーム・MotionGalleryを通じて、アートディレクターの佐藤直樹氏が、自身の個展『秘境の東京、そこで生えている』を開催しました。

②内容→本プロジェクトは、アートディレクター・デザイナーとして活躍してきた佐藤氏が、画家キャリア皆無な氏の創造の衝動に迫る大規模個展を計画し、完成も想定せずただただ無目的に描き続ける活動の一貫として開始されました。

③成功→目標金額の200万を大幅に上回った296万円の資金調達に成功を収め、202人のサポーターには佐藤氏がデザインを手がけたTシャツ、サイン入りポストカード、新作の原画など、佐藤直樹ファンのみならず、アートに関心のある者にとっても魅力の溢れるリターンが送られる予定です。

「ワタノハスマイル」イタリア展

①概要→国内最大のクラウドファンディングサービス・Readyforを介し、2012年3月、東日本大震災をきっかけに始まったプロジェクト『「ワタノハスマイル」イタリア展』が行われました。

②内容→この企画は、NPOワタノハスマイル代表の犬飼とも氏が、東日本大震災によって大きな被害を受けた宮城県石巻市立渡波(ワタノハ)小学校の子ども達の為に行なっている活動のひとつであり、2012年3月下旬に同地の子ども達が作ったオブジェ作品が、イタリアの博物館で展示される事になったため、作品を作ってくれた子ども達をイタリアに招待するための渡航費を集めるプロジェクトです。

③成功→当初の目標金額は300万円でしたが、最終的に423万円の支援金を集めることに成功。これまで、東日本大震災にまつわるクラウドファンディングのプロジェクトはいくつも施行されてきましたが、その中でも特に大成功を収めたプロジェクトのひとつと言えるでしょう。

MARCH of ROBOTS!

①概要→2014年5月、世界最大規模を誇るクラウドファンディングサービス・Kickstarterを通じて、カナダに住む現代アーティスト・ダコスタ氏が自身初となるアートブックプロジェクト『MARCH of ROBOTS!』を実行しました。

②内容→ダコスタ氏のアートブック『MARCH of ROBOTS!』はAR(拡張現実)を取り入れており、いくつかのコンテンツをスマートフォンのカメラを通して覗くと立体的に見れる楽しさを含ませています。

③成功→最終的に417人のサポーターにより、$19,881(約220万円)の資金調達に成功し、リターンの中にはMARCH of ROBOTSのデジタルコピーやオリジナルTシャツなどが送られました。

まとめ

今回はクラウドファンディングのアート/芸術関連プロジェクト事例/成功例について紹介しました。

アートや芸術にまつわるプロジェクトとなると、リターン報酬には必ずと言っていいほどアーティストがデザインを手がけた”何か”が送られます。そのアーティストのファンや、芸術ごと全般に興味や関心の強い方は、ぜひ一度サポーターを体験してみてはいかがでしょうか。

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