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ふくらは、おめでたいカタチの壁飾り&小物入れ
- 「ふくら」は、古くから日本でおめでたいとされているカタチを和紙で立体に成型した壁飾り&小物入れです。カタチは松、竹、梅、扇、瓢箪(ひょうたん)、鯛、達磨(だるま)、小槌(こづち)の8種類。国・県の無形文化財に指定されている新潟県長岡市の「 小国和紙 」で作られている和紙を使用しています。和紙を立体成形した文字通りふっくらとしたデザインは、壁飾りとして、または小物入れやポチ袋としてご利用できます。昔ながらの和柄からモダンなデザインまでお好みに合わせて選んでいただけます。
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越後「小国和紙」の手漉き和紙が原料
- 新潟県長岡市小国町は雪の多い年は3m以上積もる豪雪地域。「小国和紙」は、冬の副業として江戸時代から作られてきました。100%楮(こうぞ)を原料として、繊維が長くたいへん丈夫なことが特長の和紙です。新潟県で有名な白根の大凧合戦の和紙として、また新潟県長岡市の有名な酒蔵のラベルなどにも使われています。
その原料の和紙をひとつひとつ型で成型して作られる手づくりの商品です。 -
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壁掛け「ふくら」はインテリアとして
- おめでたいカタチのふくらを壁掛け用のインテリアとして部屋に飾ってはいかがですか?桐の台座に1種・2種・3種のふくらを取り付けたとてもおめでたいインテリア。和室はもちろん洋間にもさりげないワンポイントとして部屋を飾ってくれます。
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お願いごとを入れておく楽しみ
- 「ふくら」の裏は小物を入れられるふたがついています。お守りやおみくじ、アクセサリー、お金、匂い袋など自分だけのお願いごとを入れておくことができます。手のひらサイズなので、ポケットやカバンの中などに大切な願いをいつも身に付けておくことができます。
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柄のデザインは、お好みに合わせて
- 「ふくら」の柄のデザインは、日本の昔ながらの和柄からモダンなデザインまで それぞれひとつのカタチで4バリエーション。お好みに合わせて選ぶことができます。その日の気分で持ちかえたり全ての種類をコレクションしたり、「ふくら」を持つ楽しみがふくらみます。「壁飾りふくら」は、1種飾り・2種飾り・3種飾りとバリエーションを取りそろえています。
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限定ふくら「はなれてつながる」シリーズ
- ソーシャルディスタンスの重要性が叫ばれる昨今、大切に思うからこそ今は離れて、だけど想いを伝えたい。その想いをカタチにしてお届けする役割を「ふくら」が担います。今回のプロジェクトでは、左右のふくらの離れて空いたスペースをお客様それぞれが自由に想いを伝えるスペースとしてご活用いただけます。
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