-  
-  
-  
-  あるライダーさんからの、「こんな商品があったらいいな」の声から生まれた、ライダーさんのための ツーリングテント。 ”キャンプ場のバイカー用スペースに設営できる省スペースサイズのテントが欲しい” 、”コンパクトに収納できるテントが欲しい” というものでした。
 省スペースサイズに収まる考慮した設計で、軽量、 持ち運びもラクラク、工具不要で誰でも簡単に設営ができて、コンパクトに収納できる点にスポットをあて、試行錯誤したところ、ありそうで無かった、『ポール無しのツーリングテント』が誕生しました!
 このテントは、軽量、省スペースでありながら、大人一人がゆったりできるスペースを確保した設計となっています。バイクツーリング以外にも、自転車ツーリング、ソロキャンプ向けとして、また収納の場所をとらないため、防災グッズの一つとしてお役立ていただければ幸いです。
-  
-  
-  
-  
-  オートバイはもちろん、自転車でのツーリングキャンプには、最小限の荷物で!
 キャンプ場のバイカー専用スペースを考慮した設計で
 省スペース、コンパクト収納、簡単設営を実現しました!
-  
-  
-  ポール無しで、簡単設置!
-  バイクのフロントとリアに紐を引っ掛けるだけで、バイク自体がポールの役目を果たし、簡単に組み立てができる手軽なテント。ポールを無くす事で、軽量&コンパクト収納が実現しました。
 ペグと紐で固定するだけで、女性でも簡単に設置いただけます。
 ポールが壊れて組み立てができない等の問題も解決します!
-  
-  
-  ペグ 7箇所と紐でクイック設置
-  ペグは軽くて丈夫なチタンアルミ合金を採用。強度が高く、軽量で錆びにくい。
-  
-  
-  バイクと連結するテント
-  バイクと連結してテントを設営しているため、バイクの盗難防止にも◎
 愛車のそばで、一緒にゆっくり過ごすことができる画期的なテントです。
-  
-  
-  
-  
-  
-  バイクツーリングでも、自転車ツーリングでも
-  バイク・自転車でのツーリングでの悩みやトラブルも、このテントなら解決!
 収納袋は 約40cm ほどの大きさで、小さく収納でき、持ち運びがラクラク!
 バイクツーリングに、自転車ツーリングにも、最適なテントです。
-  
-  
-  
-  木につないで設置も可能
-  自転車ツーリングの場合は、木に結びつけるだけでテントを設営することが可能。
 省スペースで横になり、体を癒すことができます。
 ※【ご注意】自転車につないで使用しないで下さい。自転車が転倒して危険です。
-  
-  
-  
-  
-  ※【ご注意】 上記イメージは、紐を各2本ずつで設営しておりますが、状況に合わせて紐を追加設置してください。
 ※下記イメージは、トレッキングポール各1本ずつで設営しております。
 トレッキングポールは付属いたしません。
 <組み立て方>
 1.テントを広げて、四隅にペグで固定します。
 2.トレッキングポールに、テントと紐(1本目)を結びつけます。
 3.トレッキングポールと紐(2本目)を結び、ペグで固定します。
 4.トレッキングポールと紐(3本目)を結び、ペグで固定します。
 5.もう片方も同様に組み立てて、完成です。
-  ツエルトとしても使用可能
-  
-  
-  入り口は、フルクローズ・メッシュに簡単切り替え
-  ファスナーで簡単に開閉可能で、メッシュにして外の様子をみたり、空気の入れ替えをしたり。
 フルクローズにすることで、プライバシーを守ります。
-  
-  
-  
-  ゆっくり疲れを癒せる のびのびスペース
-  テントの中は 190×90cm と、大人一人分の広さ。
 ツーリングなどで疲れた体を癒すには十分なスペースを確保できます。
-  
-  
-  
-  嬉しい収納ポケット付き
-  スマートフォンや手帳、小物などを収納できるポケット付き。
-  
-  テントは防水加工・耐水圧PU3000mm
-  雨天時も安心して使用できます。
-  
-  
-  コンパクト収納
-  収納は、約40×18cm とコンパクトサイズ。
 リュック・バックパック・ザックの中やバイクに積載するときにも、コンパクトに収納できます。
 荷物の大きさを抑えたい ツーリングキャンプにオススメです。
-  
-  
-  
-  製品サイズ:約 W190×D90×H113.5cm
 収納サイズ:約 W40×18×H18cm
 製品重量:約 0.9kg
 テント素材:210D オックスフォード
 耐水圧:PU3000mm
 ペグ素材:チタンアルミ合金
 収納袋素材:ポリエステル
 内容物:テント本体、収納袋、紐×9、ペグ×9
-  
-  
-  
-  
-  
-  
-  
-  
-  
-  
-  
-  
-  
-  
-  
-  
-  ・本製品を設営する際は、水はけがよく平らな場所を選んでください。
 ・石や小枝などのテントを傷つける恐れのあるものは、設営前に取り除いてください。
 ・ペグはしっかりと地面に固定してください。
 ・風の影響を受けにくい場所に設営してください。 風の影響により損傷や破損の原因となり横転や倒壊する恐れがあります。
 ・風の強さによっては、付属のペグが耐えられない場合がありますので、そのまま設営し続けることは、大変危険です。 設営時より風が強くなったら、すみやかに撤収してください。
 ・テントから長時間離れるときは、必ずテントを撤収してください。 急な天候変化や突風などにより、テントが飛ばされ、人体への傷害や、重大な事故の原因となります。
 ・テント内でむやみに動かないでください。バイクの転倒などによりケガをするおそれがあります。
 ・火気やガス器具等をテント内や付近で使用すると、一酸化炭素中毒死や酸欠による窒息死の恐れがありますのでご注意下さい。
 ・エンジンをかけたままのご使用はしないでください。一酸化炭素中毒の原因となり大変危険です。
 ・テント内でストーブやガス器具等を使用しないでください。火災や一酸化炭素中毒などの原因となり大変危険です。
-  
-  Q:バイク以外にも取り付けできますか?
 A:はい、キャンプ場にある木に結びつけて取り付けることが可能です。
 Q:駐車場等のアスファルトでも取り付けできますか?
 A:設営時にペグで固定する必要がありますので、ペグを打てる場所で設営してください。
 Q:自転車へも取り付けできますか?
 A:自転車が転倒して怪我をする恐れがありますので、直接設営はおやめください。
 Q:テント内でストープやガス器具などでの調理、火気の使用はできますか?
 A:テント内で火気の使用や高温に加熱されたものを持ち込まないでください。火災や一酸化炭素中毒などの原因となり大変危険です。
 Q:強風でもバイクや木に設営できますか?
 A:風の強さによっては付属のペグが耐えられない場合がありますので、そのまま設営し続けることは大変危険です。風が強くなったら速やかに撤収してください。
-  リスク&チャレンジ
-  ・ 使用感などに関しては、感じ方に個人差が予想される製品です。そのため、使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
 ・デザイン・カラー・素材・ロゴイメージなどの仕様が一部変更になる可能性がございます。
 ・モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。
 ・当該商品は類似品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。
 
           
         
     
 




















































 
                 
       
