-  こだわりの人気商品を、飲んで応援しよう!
-  幻のみかん「今村みかん」を使用した、100%ストレートジュース「今村みかんジュース」。
 4月~5月と、佐賀県をはじめとした様々なイベントで、皆様にお楽しみいただく予定でしたが、新型コロナウイルスの影響によるイベントの中止などにより、搾りたてのジュースが、出荷を今か、今かと待っております。
 そこで、前回完売となってしまい、お楽しみいただけなかった方をはじめ、全国の皆様へ、再度数量限定で確保いたしましたので、ご案内させていただきます。
-  今村みかんは、なぜ「幻のみかん」と言われるのか・・・
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-  今村みかんは、コクのある濃厚な味わい深いみかんです。
 栽培が難しいため、生産者が極めて少なく、市場での流通量が少ない「幻のみかん」と言われています。
 温州みかんの中でも、晩生(おくて)の高糖系にあたり、福岡県久留米市から生まれた品種です。
 (今回お届けするジュースのみかんは、佐賀県杵島郡江北町で栽培されたものです。)
 栽培が難しい理由として、花が咲いても実になりにくく、実落ちがしやすいことがあげられます。
 そのため、高い技術を持った、限られた生産者のみが作っています。
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-  12月中に収穫し、2~3ヶ月ほど、温度・湿度を管理しながら「熟成貯蔵」します。「熟成貯蔵」することで酸味がまろやかになり、甘さと酸味のバランスがとれたみかんになります。
 糖度は、一般的な温州みかんが10~12度と言われており、他の温州みかんに比べると13~14度と非常に高く、甘く濃厚で、みずみずしい果汁が口の中に広がります。
 また、一般的にみかんは、2~3月に旬が終わりかけていく中、今村みかんはこの時期に出荷が始まるため、フレッシュで濃厚な味わいが楽しめます。
 この糖度の高さや、他のみかんが流通していない時期に出荷されることも、「幻のみかん」と言われる所以の一つです。
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-  今村みかんの栽培地域はどんなところ?
-  佐賀県杵島郡江北町は、佐賀県の中心にあることから、「佐賀のへそ」と呼ばれています。
 北側は山々が連なり、南側には平地が広がっており、自然あふれるのどかな町です。天気がいい時には、有明海、長崎県の雲仙岳を見ることができます。
 みかん畑は山の斜面にあり、温暖な気候で日当たりは良好です。そのため、昔から果樹栽培に適した場所として、柑橘作りが行われてきました。
 「地元のみかんの味を、多くの人に味わってもらいたい」という想いから、栽培農家でつくる「今村みかんジュースの会」で、100%ストレートジュースを作りました。是非ご賞味ください。
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-  商品のご紹介
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-  商品名:今村みかんジュース2本入
 規格:720ml×2本
 賞味期限:1年
-  1本720mlの中に、「幻のみかん」と言われる完熟の「今村みかん」を、なんと20~25個も使用した、100%ストレートジュースです。
 年間で1,000本しか作れないこのジュースを、今回は25セット(50本)限定で販売いたします。
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       MINIMALLEATHER(ミニマルレザー)
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       株式会社Paradox
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