- 海外の驚きを素早く日本に伝え、生活に潤いと刺激を提供することをミッションとしているKATHALO株式会社（カザロ、本社：東京都三鷹市、代表取締役：茨木一仁）が、ドイツで生まれた正面座り、横座り、馬乗り座りの3種類の座り方ができるエルゴノミックチェア『oyo』を紹介いたします。
今秋出展が決まっている、LIVING & DESIGN2017（平成29年10月11日（水）～10月13日（金）於・大阪）では協賛商品として選ばれ、ブースの展示場所以外でも実際に座って楽しんでいただけますが、今回は未来ショッピングだけの先行発売です。
- 『oyo』は、座る負担を軽減するためにまたがって座る「サドルチェア」、体を包むまたは抱きつきたくなる「シェルチェア」、心地よい揺れが楽しめる「ロッキングチェア」が一体化したチェアです。3-Wayそれぞれの【座り方】だけではなく、【人への機能】も発揮される様にデザインされた画期的なチェアです。
- 通常のイスは座る負担を軽減する設計、もしくはインテリア性のどちらかを重視して作られていますが、『oyo』はさらに座ることに「動き」を取り入れています。
気分次第で3通りの座り方ができ、人の「動き」を束縛しないので、今までにないアクティブな「座る」（active sitting）を提案するチェアとなっています。 - 『oyo』は国際的なデザイン賞を多数受賞するなど、そのスタイリッシュでかわいらしいビジュアルが多方面から評価されています。
- 今回ご紹介する、ハイエンドのフェルトモデルのカラーは、warm-grey（ウォームグレー）、 light-grey（ライトグレー）、 curry（カリー）の3色を展開。
見た目にもオシャレなデザインなので、自分へのご褒美だけでなく、店舗のオープニングやホームリノベーションをされた大切な相手へのプレゼントとしてもぴったりです。 - また、未来ショッピング限定で、脚のパイプをホワイトにカスタマイズできるオプションもご用意しました。
- 『oyo』があれば、そこは貴方だけの居心地の良い空間になります。
- クラウドファンディング「Makuake」で「座ることを楽しもう」プロジェクトに挑戦した結果、開始から24時間以内に目標金額に到達し、最終的に4倍を超える423%に達しました。
- このプロジェクトの過程で、伊勢丹新宿本館2階グローバルクローゼットで約１ヶ月間『ISETAN × Makuake』コーナーでの実物展示の機会も得ることができました。そこでも多くのご支援をいただく事ができました。
今回はこの【oyo】のハイエンドモデルです。
今後も第2、第3のエルゴノミックアイテムを発掘して輸入し、日本での展開を進めて参ります。
- 【oyo】と出会いは、ケルンのORGATECと言う展示会(＠koelnmesse)でした。オフィス・リビング空間のインテリア及びスペースソリューションの国際展示会なので、エルゴノミック関連のグッズは沢山ありましたが、その中でも眩しく光っていたのが【oyo】。
一目ぼれでした。
実際に座り心地と機能性の斬新さに感動しました。そしてこの感動を日本にひろめたい思いで直ぐにドイツメーカーと商談を始め、日本へのイントロダクション＆マーケティングの大筋を一緒に決めました。
写真はメーカーの国際営業責任者の方。いつも丁寧に熱意をもって対応してくださる素敵な女性です。この方のお蔭で【oyo】を日本に紹介することが出来ております。 - 「エルゴノミックチェア『oyo』」は、ビジュアルにもフィジカルにも創造力を活性化してくれる面白いインテリアチェアです。
あなただけの心地よい空間を水面下で日本中にひろめたいです。 - 『oyo』は、ドイツミュンヘンのaeris GmbH社が製造し、
日本国内での流通販売をKATHALO（カザロ）が担います。
株式会社スタジオYクリエイション
RDD Japan事務局（特定非営利活動法人ASrid内）
株式会社櫻井（櫻井 規陽）