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日本には、まだ知られていない宝がある
- 日本には、まだ世界が知らない宝が眠っている。
それは、数世紀にわたり職人(クラフトマン)たちが守り抜いてきた
技術であり、文化であり、歴史そのものだ。 -
和牛は、いま矛盾を抱えている
- しかし今、私たちが誇る「和牛」は、大きな矛盾の中にある。
見た目の美しさを競う等級制度は、
必ずしも“本当の美味しさ”を保証しなくなってしまった。
そして世界には、「WAGYU」という名の模造品が溢れている。 -
私たちの選択と決断
- 私たちは、この現実にイノベーションを起こす。
畜産の名人が注ぎ込む執念。
精肉の名人が振るう、35年の刃。
そこに、近畿大学発スタートアップの科学的エビデンスを掛け合わせる。
赤身の深み。
脂肪の甘み。
雪のように儚い、くちどけ。
すべてを「感覚」ではなく「数値」で証明し、
確かな感動として、食卓へ届ける。 -
私たちの答え
- これは、単なるこだわりや贅沢ではない。
和牛の未来をつくる、挑戦だ。
CRAFT WAGYU SELECTION
——ここから、和牛の新しい歴史が始まる。 -
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この組み合わせが業界を変える
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【畜産の名人】
- 効率を拒み、命を“完成”させる名人の執念
「牛の呼吸を聞き、最良の“刻(とき)”を待つ。」
日本の畜産において、出荷時期は多くの場合、経済効率によって決められる。
しかし、私たちの畜産の名人は、その常識に従わない。
選ぶのは、32ヶ月を超える長期肥育。
それはコストもリスクも跳ね上がる、決して合理的とは言えない道だ。
「この牛は、まだ早い」
「もう少し、待てる。」
それでも名人が待ち続ける理由は、ただ一つ。
赤身が「成熟」し、旨味が“深み”へと変わる瞬間を知っているからである。
血統や数値だけに頼らず、
一頭一頭の呼吸、歩き方、食べ方、体調を見極める。
地域特有の寒暖差さえも味方につけ、
一切の妥協なく、健やかな肉体をつくり上げる。
――この執念が、すべての味の「土台」となる -
【精肉の名人】
- ―― 繊維一本にまで宿る、美意識の極致
「マシーンに心はない。包丁一本で、肉は芸術になる。」
どれほど優れた和牛であっても、
“仕立て”がすべてを決定づけることを、名人は知っている。
精肉歴35年。
機械化・効率化が進む現代の加工現場において、
名人はあえて、手切りという選択を貫く。
個体ごとに異なる筋の入り方、脂の質感、繊維の向き。
指先でそれらを読み取り、
繊維を壊さない一刀を入れる。
マシーンでは決して再現できない、
さらに、約30日間に及ぶ独自の熟成。
肉が最も語り始める瞬間を見極め、
コクと余韻をピークへ導く。
名人の執念。名人の美学。
そして、科学という最後の証明。
CRAFT WAGYU SELECTIONは、
偶然ではなく、必然として生まれた。 -
【科学】
- ―― 美味しさは、もう感覚ではない
「データは嘘をつかない。未体験の感動を、数値で約束する。」
「美味しい」という曖昧な言葉を、私たちは信じない。
近畿大学発スタートアップのテクノロジーを用い、和牛の品質を客観的なエビデンスへと昇華させた。
赤身の旨味を示す「遊離グルタミン酸」、脂肪の甘みと関連する「オレイン酸」、そして口どけを左右する「オレイン酸含有率」 。
独自の熟成プロセスを経て、弊社の和牛はこれらすべての指標において某世界的ブランドビーフを凌駕する数値を記録した 。
